快適な生活を送っていただくお手伝いをしたい

特に泌尿器科は男女問わず、羞恥心が強く受診しにくい科といわれています。

• 尿が漏れる、尿が出しにくい、トイレに行く回数が多いが、歳のせいだろうと諦めている
• 尿漏れは毎日のことではないのでパッドやオムツで対応している
• わざわざ病院にかかるほどではないと思っている
• こんなことで受診したのかと思われたらどうしよう

多くの患者様を診察させていただく中で、このように誰にも相談できず悩みを長年抱え込んでいる方が沢山いらっしゃることに気がつきました。

「人生100年」と言われる今、排尿や生活習慣病にまつわるお悩みを軽減し、快適な生活を少しでも長く送るお手伝をさせていただきたいと考えております。

老若男女問わず受診しやすいクリニック

当院はご本人様だけでなくご夫婦や親子、カップルでの受診など、幅広い患者様にお越しいただけるクリニックです。

「女性の先生は、ちょっと恥ずかしいな...」。そう思われた男性の方もいらっしゃるかもしれません。院長はこれまで大学病院をはじめとする高度医療を提供する病院で多くの男性患者様を診察してまいりましたが、当院では豊富な診療経験を持つ東京慈恵会医科大学泌尿器科の現役男性医師が、最先端の医療知識を携え診療していますので、男性医師ご希望の方はお伝えください。

女性院長による女性の“排尿・膣ケア“

日本でも近年、ようやく女性特有のデリケートゾーンのお悩みに纏わる情報が雑誌などで取り上げられるようになってきましたが、実際のところ「どこに相談していいかわからない」という方がほとんどです。あらゆる情報が飛び交い、正確な情報をご自身で取得するのは困難です。今まで多くの女性患者様のお悩みに向き合ってきた院長が、皆様に最適な治療法をともに考えます。